【東京】上告不受理決定・税法解釈のグレイゾーンを検証する

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受講料
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開講にあたって

【東京】上告不受理決定・税法解釈のグレイゾーンを検証する
研修内容

民事訴訟法の改正により、従前の上告の申立て制度が、上告申立てと上告受理申立ての二つに分けられ、税法等の解釈の問題は、上告受理申立てによることとされています。ところが、その解釈問題であっても、最高裁が「重要な解釈問題に該当しない」と判断すると上告受理申立てが不受理とされて、納税者の上告審での審理判断の求めが拒否されるという制度の運用がなされています。しかし、解釈問題が重要か重要でないかの判断の基準は極めて曖昧であり、現実に、納税者にとってだけではなく、学問的にみても最高裁判決による権威ある解釈が期待される案件であっても上告不受理の決定がなされているのが現状です。そこで、第1部では、このような上告不受理決定を受けた「重要な解釈問題」の案件について取り上げて検証し、第2部では、矛盾・齟齬のある税法解釈のグレイゾーンの論点について、判決を通じて検討・分析し、その問題点を解明したいと思います。

テーマ
理論ゼミ

第1部
最高裁の上告不受理決定のグレイゾーンを検証する
Ⅰ 匿名組合契約による航空機リース事業の損益の所得区分と信義則違反等の上告不受理決定の不整合性
Ⅱ 無料入場券交際費課税事件の上告不受理決定の疑問
Ⅲ 贈与契約の合意解除による原状回復後の贈与課税の上告不受理決定の矛盾

第2部
最近の判決にみる事実認定と税法解釈のグレイゾーン
Ⅰ 所得税法と法人税法の非上場株式評価の取扱いの齟齬
Ⅱ オーブンシャ・ホールデイング事件判決の収益認定のための非上場株式評価の疑問~同族株主以外の株主の所有する株式の特例評価の限界とグレイゾーン~
Ⅲ ヤフー事件最高裁判決にみる組織再編成の租税回避のグレイゾーン
Ⅳ 所得税・相続税法の同族会社の行為計算の否認の現状とグレイゾーン

備 考

●注意事項●
【1】申込後、自動返信メールが送信されます。メールアドレスが間違っていると、メールが届きませんのでご注意ください。メールが届かない場合は当センター事務局までご連絡ください。
【2】受講料は、申込後1週間以内にお振込みください。その際の振込手数料はご負担願います。
【3】受講料は口座振込のため、別途領収書は発行しておりませんのでご了承ください。
【4】受講票は、入金確認後にE-mailにて送付いたします。
【5】キャンセルのご連絡は、開催日の1週間前までにお願いいたします。
【6】テキストは、ゼミ当日に受講票と引き換えに1部配布いたします。販売等は行っておりません。
【7】ゼミをご欠席された場合、後日テキストと音声データCDを送付いたします。
【8】申込者が出席できない場合、代理出席者の受講が可能です。この場合、上記7は適用されません。
【9】都合により講師・内容等の変更があり得る事をご承知おきください。
【10】ご不明な点や申込書のご請求はセミナー係(03-5435-0912)までご連絡ください。

講師紹介

講師紹介

大淵 博義 中央大学名誉教授

昭和37年熊本国税局採用(熊本税務講習所)、昭和45年中央大学商学部会計学科を卒業し、昭和47年税務大学校・本科修了、同48年同研究科修了。国税庁直税部審理室訟務専門官、東京国税局特別国税調査官、税務大学校教授(法人税担当)等を経て 平成7年3月退官、その後、中央大学商学部教授を経て現在中央大学名誉教授。
昭和62年から平成2年まで、明治学院大学経済学部非常勤講師。

参加要領

会 場 東京税理士会館2階大会議室
JR代々木駅東口より徒歩7分、千駄ヶ谷駅より徒歩5分
日 程 平成29年5月16日(火)13:00~17:00
定 員 200名
研修時間 4時間認定いたします。
受講資格 どなたでも受講いただけます。
共 催 東京税理士会
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