第47回(令和6年度)「日税研究賞」授賞者

「日税研究賞」授賞者は以下の通りです。
同一入選位内においては氏名の五十音順です。所属は執筆もしくは公表当時に準じます。

研究者の部

<入 選> 1点

三品 寛之(東亜大学大学院生)
源泉徴収義務の法的限界―第三者である「支払者」の源泉徴収義務を中心に―

<奨励賞> 1点

藤間 大順(神奈川大学法学部准教授)
税理士と税務行政のこれまでとこれから:税理士制度のあり方に関する議論と税務行政のデジタル化に関する議論の対応を主眼として(『神奈川法学』第55巻第4号、2023年10月発行)

税理士の部

<入 選> 1点

小菅 貴子(東京税理士会)
事業所得該当性及び給与所得該当性をめぐる判決についての考察

<奨励賞> 1点

近藤 克彦(関東信越税理士会)
累進的純資産税(富裕税)の再導入について―格差拡大にブレーキをかけるためには―(関東信越税理士会第33回学術研究討論会)

実務家の部

該当者なし

一般の部

該当者なし

日税研究賞「入選論文集」はこちら

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