研究紀要「日税研論集」 68号
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内容 | 租税法における財産評価の今日的理論問題 |
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発刊年月 | 2016年03月20日 |
定価 | 3,565円 |
賛助会員価格(特別会員) | 2,490円 |
賛助会員価格(特別会員以外) | 2,850円 |
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内容
租税法における財産評価の今日的理論問題
研究にあたって 首藤重幸第1章 租税法における財産評価の今日的理論問題 首藤重幸
第2章 法人税における財産評価の今日的問題―組織再編に関連して 小山浩
第3章 所得税法における財産評価の今日的問題 藤曲武美
第4章 相続税における財産評価の今日的問題:不動産―とりわけ広大地評価をめぐる法的安定性の欠如等の検討を中心として 高野幸大
第5章 相続税における財産評価の今日的問題―事業承継と種類株式 一高龍司
第6章 固定資産税における時価の諸問題―固定資産評価行政の問題も含めて 平川英子
第7章 日本における財産評価法制定の可能性―ドイツ財産評価法の検討を踏まえて 手塚貴大