その他の出版物 9号
在庫 : ○
内容 | 『税務事例研究』CD-ROM第9号(18'5~19'3) |
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発刊年月 | 2019年05月20日 |
定価 | 4,400円 |
賛助会員価格(特別会員) | 3,080円 |
賛助会員価格(特別会員以外) | 3,520円 |
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内容
vol.163
山本守之 「租税法の解釈手法と訴訟における判決の受取り方」
武田涼子 「従業員等の不正行為による重加算税賦課―税務に関するコーポレートガバナンスに係る考え方との関係を踏まえて―」
岩下忠吾 「土地の評価―地積規模の大きな宅地―」
vol.164
鈴木一水 「収益会計基準と法人税法上の収益額」
岩﨑政明 「従業員・役員の国際的出向に伴う源泉所得税と法人税の処理」
平川英子 「「やむを得ない事情」による遺産分割協議のやり直しと更正の請求の可否」
vol.165
牛嶋勉 「無期転換ルールに関わる退職金の退職所得該当性」
小池正明 「遺言と異なる内容の遺産分割の可否と課税問題」
*本号の「法人税」は諸事情により欠となります。
vol.166
吉村政穂 「自己株対価TOBの実現と多段階型再編成への対応―平成30年度税制改正による企業買収への影響」
田中治 「債務免除益に係る所得税法上の取扱い」
首藤重幸 「相続により取得した年金受給権の相続税評価」
vol.167
成道秀雄 「ソフトバンク株式会社の特定外国孫法人課税」
佐藤英明 「「資産の譲渡」後になされる追加的支払いと課税―近年の高裁判決の検討」
渋谷雅弘 「資産の不均等交換」
vol.168
山本守之 「交際費と福利厚生費の区分」
渡辺徹也 「シェアリング・エコノミーに関する課税問題-所得課税および執行上の問題を中心に-」
高野幸大 「美術品と相続税の課税関係をめぐる基礎的考察」