機関誌「税研」 56号 Vol.10
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内容 | 税制改革における資産課税のあり方 |
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発刊年月 | 1994年07月20日 |
定価 | 1,100円 |
賛助会員価格(特別会員) | 770円 |
賛助会員価格(特別会員以外) | 880円 |
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内容
特集:税制改革における資産課税のあり方
保有課税のあり方[論壇] 碓井光明
取得課税のあり方[視点] 藤田晴
パ―ソン
税制改革の基本条件 武田昌輔
時流
納税者意識と租税教育 金子宏
事例研究
「有限会社の配当による資本の払込みと所得税の非課税」 武田昌輔
「リストラのため子会社を解散して第ニ子会社を設立した場合の課税関係」 武田昌輔
フォ―カス
財産評価において評価通達を適用しないことができる特別な事情 品川芳宣
コンシャス
「使途秘匿金」の一提案 高野裕
税法用語・用例ミニ解説
ゼロ税率(消費税)
税務実例検討Q&A
「子会社の借入に際して連帯保証人となった場合の保証料の徴収について」
「借地権の認定課税等について」