機関誌「税研」

機関誌「税研」 61号  Vol.10

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内容 逆資産効果 時代の資本的資産(土地等)の課税等をめぐる問題
発刊年月 1995年05月20日
定価 1,100円
賛助会員価格(特別会員) 770円
賛助会員価格(特別会員以外) 880円
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内容

特集:逆資産効果 時代の資本的資産(土地等)の課税等をめぐる問題

土地資産の譲渡損・評価損等をめぐる租税立法政策の検証[論壇] 斎藤明
土地等の譲渡損等をめぐる税務の現状とその課題[論壇] 平川忠雄
地価低下・土地の流動化と土地税制[視点] 岩田規久男

パ―ソン

For the Peopleの原則からみた税制の問題点 右山昌一郎

時流

費用についての明確性の確立―交際費・脱税協力金― 武田昌輔

事例研究

「評価損の計上時期」 武田昌輔
「現物出資と受贈益」 武田昌輔

フォ―カス

低額譲渡が義務付けられた土地譲渡の収益認識 品川芳宣

コンシャス

民法上の組合と匿名組合 藤曲武美

税法用語・用例ミニ解説

法人税率を巡る問題 

税務実例検討Q&A

「造成宅地の分譲に係る造成工事の経理について」 
「譲渡所得に係る相続税額の取得費加算について」 

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