機関誌「税研」 64号 Vol.11
在庫 : ○
内容 | 税理士制度進化論 |
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発刊年月 | 1995年11月20日 |
定価 | 1,100円 |
賛助会員価格(特別会員) | 770円 |
賛助会員価格(特別会員以外) | 880円 |
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内容
特集:税理士制度進化論
税理士制度の近未来 新井隆一
租税法律主義からみた税理士像(その使命と通達の狭間) 中野洋
ネットワークと共生をテーマに 平川茂
税務行政手続と税理士の役割 宇賀克也
パ―ソン
実務家的思考による租税制度の課題 山本守之
時流
法人の課税ベ-スの拡大―課税所得の再検討が必要― 武田昌輔
事例研究
「リストラのため親会社の有する土地・建物を子会社に譲渡した場合」 武田昌輔
「会社合併に伴う役員退職給与金」 武田昌輔
税法用語・用例ミニ解説
法人税法における「別段の定め」と特例
フォ―カス
顧問税理士に対する多額の雑所得の秘匿等と隠ぺい・仮装行為 品川芳宣
コンシャス
法定耐用年数について考える 朝倉洋子
学会:租税法学会
租税法学会(第24回総会)から 首藤重幸/森稔樹
税務実例検討Q&A
「優良宅地の造成等のために土地を譲渡した場合の課税の特例の適用について」
「建物の所有を目的とする地上権の設定されている土地の評価について」