機関誌「税研」

機関誌「税研」 72号  Vol.12

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内容 知的財産権と租税法
発刊年月 1997年03月20日
定価 1,100円
賛助会員価格(特別会員) 770円
賛助会員価格(特別会員以外) 880円
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内容

特集:知的財産権と租税法

知的財産権取引と課税 中里実
知的財産法とその在り方 相澤英孝
知的財産権の経済的価値評価と価値の創出 石井康之
無形資産取引に係る移転価格課税上の問題について 駒宮史博

特別寄稿

商法等の一部を改正する法律案要綱と課税所得 武田昌輔

パ―ソン

法人税改革のこれまでとこれから 吉牟田勲

時流

アドヴァンス・ルーリングの制度化 金子宏

税法用語・用例ミニ解説

債権放棄と貸倒損失 

事例研究

「合併により受け入れた資産の交換」 武田昌輔
「損金経理と認定損」 武田昌輔

判決の緒―税理士 春香 の事件簿

通達利用の限界 三木義一

フォ―カス

被相続人の事業を承継した相続人らの使用人時代の退職給与相当額の債務控除の可否 品川芳宣

講演

資産デフレ下における土地の評価 品川芳宣

コンシャス

通信ネットワーク等を利用した税理士業務の動向 清水宣次

税務実例検討Q&A

「利益等の資本組入れを行った会社が解散した場合における個人株主に対する所得税の課税について」 
「圧縮記帳引当金の取崩しといわゆる逆合併について」 

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