機関誌「税研」 88号 Vol.15 No.3
在庫 : ○
内容 | シャウプ勧告から21世紀へ |
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発刊年月 | 1999年11月20日 |
定価 | 1,100円 |
賛助会員価格(特別会員) | 770円 |
賛助会員価格(特別会員以外) | 880円 |
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内容
特集:シャウプ勧告から21世紀へ
シャウプ勧告の意味するもの 林健久
直接税中心主義のゆくえ 橋本恭之
シャウプ勧告と税理士制度 植田卓
パ―ソン
シャウプ勧告から21世紀へ 武田昌輔/金子宏/貝塚啓明
時流
規制改革論点整理と税理士制度 新井隆一
税制展望
「中小企業税制の再構築を」 佐野正人
特別寄稿
みなし相続財産の現状と課題 山田煕
税法用語・用例ミニ解説
寄附金と贈与
誌上税務審議
「年金受給者の納税手続の簡素化」について 佐藤英明/杉田宗久
事例研究
「評価益の計上と認定損」 武田昌輔
「人格のない社団の解散と残余財産の分配」 武田昌輔
特別企画:金融取引をめぐる最近の課税問題
仕組み債(下) 中里実
判決の緒―税理士 春香 の事件簿
イギリスの納税者と権利救済 三木義一
ケ―ス・スタディ税理士のための法律学講座
事後設立と法人税法51条1項 岩倉正和/中山龍太郎/中江博行
フォ―カス
特許権等の使用料に係る所得源泉地 品川芳宣
コンシャス
判例と「公正妥当な会計処理基準」 木村栄昌
税務実例検討Q&A
「保証債務の履行のための資産の譲渡に関する譲渡所得課税の特例について」
「支払利子の譲渡費用としての取扱いについて」
「譲渡した家屋が居住用家屋に当たるかどうかの判定について」