「日税研究賞」授賞者は以下の通りです。
同一入選位内においては氏名の五十音順です。所属は執筆もしくは公表当時に準じます。
研究者の部
<特別賞> 2点
駒宮史博(大学助教授)
オプション取引と課税(ジュリストNO.1080,1081、H7.12)
林宏昭(大学助教授)
租税政策の計量分析-家計間・地域間の負担分配-(日本評論社、H7.1)
税理士の部
<入 選> 2点
大島恒彦(東京税理士会)
ファイナンス・リースの二面性を考える
岡田隆(東京税理士会)
多重課税と課税の真空地帯-納税者側から見た国際課税の現状と今後-
<特別賞> 1点
南部二三雄(近畿税理士会)
フランスの租税手続法-納税者保護規定を中心として-(税務事例、H7.7)
実務家の部
<入 選> 1点
竹之内茂(公認会計士)
域内市場統合後のEU付加価値税
一般の部
<入 選> 1点
中川淳(前常勤監査役)
金融・証券税制の課題と今後の方向-株式等のキャピタル・ゲイン課税を中心として-
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