「税務事例研究」 151号
在庫 : ✕
| 内容 | 課税要件法定主義の確認と一般に公正妥当の会計処理基準の考え方を明らかにした判示（平成27年2月26日）を考える／税理士がその業務遂行にあたり民事責任を負う義務の範囲について／特別縁故者に対する財産分与 ※『税務事例研究』CD-ROM第７号(16'5～17'3)に収録 |
|---|---|
| 発刊年月 | 2016年05月20日 |
| 定価 | 0円 |
| 賛助会員価格(特別会員) | 0円 |
| 賛助会員価格(特別会員以外) | 0円 |
-
賛助会員の方は、会員ページにて PDF を閲覧・ダウンロードすることができます。
※この電子書籍サービスは、「臨時出版」及び「特別出版」は対象外となります。
内容
法人税
課税要件法定主義の確認と一般に公正妥当の会計処理基準の考え方を明らかにした判示（平成27年2月26日）を考える 山本守之
所得税
税理士がその業務遂行にあたり民事責任を負う義務の範囲について 武田涼子
資産税
特別縁故者に対する財産分与 小田修司
