「税務事例研究」

「税務事例研究」 157号

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内容 課税要件法定主義を考える/共通報告基準(CRS)に基づく自動的情報交換(AEOI)をめぐる租税手続法に係る法的問題について-金融機関の過誤による法的責任と情報主体の権利保護を中心として-/遺贈と相続税 ※『税務事例研究』CD-ROM第8号(17'5~18'3)に収録
発刊年月 2017年05月20日
定価 0円
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内容

法人税

課税要件法定主義を考える 山本守之

所得税

共通報告基準(CRS)に基づく自動的情報交換(AEOI)をめぐる租税手続法に係る法的問題について-金融機関の過誤による法的責任と情報主体の権利保護を中心として- 武田涼子

資産税

遺贈と相続税 岩下忠吾

税務事例研究』CD-ROM第8号(17'5~18'3)に収録されています。購入はこちらから。

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